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E-M5 Mark II のピクチャーモード設定

静音撮影のできるフォーサーズ以上のセンサを持つカメラが欲しかったので、オリンパスの E-M5 Mark II を購入した。レンズはとりあえず M.Zuiko ED 12-40mm F2.8 PRO にすることにした。
比較検討した機種はパナソニックLumix GH4 およびソニーの α6000。ダイヤルの操作性と、商品情報の分かりやすさが決め手となり本機種を選んだ。

好みの色が出ない!

これまで10年ほどずっとキヤノンデジタル一眼レフを使ってきたのだが、どうにも好みの色が出せなくて困った。一段階も二段階も階調がきつい。
風景を撮る際には気にならなかったシャープのかかり具合が、人物を撮影したときにきつくなりすぎてしまう。

ピクチャーモード

露出条件を揃え、数種類用意されているピクチャーモードだけ変えて撮影してみる。ISO 800, F2.8, 1/30 での撮影。詳細設定は初期状態。

配置は

Vivid Natural
Flat Portrait

となっている。
結果、Vivid では気持ちよく鮮やかな画が出る。Natural は Vivid と同じようなトーンで彩度を落とした感じになる。Flatヒストグラム伸張をしたような仕上がりになる。他に比べてノイズが多く見えるのはそのせいか。Portrait では暗部が持ち上げられてソフトな仕上がりになる。
この4枚を見るだけでも、人物を普通に撮る場合は Portrait が好ましいことが分かった。

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