2008-02-21 音楽を書く理由 この言葉がすごく好きなので、ここに残しておきたい。 なにしろ音楽というものがあまりにも素晴らしいので、せっかく生きているのだからせめて美しい音楽のひとつも書いてからのたれ死ぬのも悪くない (吉松隆著『魚座の音楽論』音楽之友社、1987年、9頁)